2008年 03月 23日
そういえば・・・。
そうだった。
次男の卒園式。
それは青森の幼稚園。
寒い日でね。
あっ、でももっと寒かったのは小学校の入学式。
桜吹雪ではなく本当の吹雪だったし…。
パンプス履いていったものの、くるぶしまで雪に埋もれた…。((+_+))
そうそう。卒園式。
カトリック系の幼稚園。
いつもの体育館。小さい壇上。
椅子に座ってふっと思っちゃった。
次男は3月18日生まれ。
そう。クラスで一番最後にお誕生日が来る。
この卒園式の時、まだお誕生日が来ていなかったっけ。
いつも一番前。
「前へならえ」の手はいつも腰。
ちっちゃくって…。
クリスマス会。
他のお友達はみんな一人でセリフを言うのに、次男には必ずお友達のサポート。
おいおい・・・、大丈夫かい(-_-)
いろいろなことを思い出しちゃったから大変!
まずい・・・。
泣けてきた・・・。
まだ始まるまでに15分はあったと思う。
友達A 「だれ?もう泣いてるの!」
私 「わたしよぉ。」
友達A 「うっそぉ!なんでもう泣いてるのよ。」
私 「だってさぁ、あの、あの次男が卒園するんだよ。泣けるでしょぉぉぉぉぉぉ(T_T)」
友達B 「勘弁してよ!あなたが泣くから私まで泣けてきちゃったじゃない。」
ふっと気がつくと、私の周りはまだ卒園式も始まっていないのにみんな泣いてたし。
廊下で声が聞こえては泣き・・・。
入場してきては泣き・・・。
証書をいただいては泣き・・・。
「おとうさん、おかあさん、ありがとうござました。」の声に大泣き・・。
歌に泣き…。
退場に泣き…。
はぁ・・・。化粧なんてかけらも残ってなかった。
私は、謝恩会実行委員。
化粧を直す暇もなく、タクシーで会場へ。
まず一番にしたことは、洗面に駆け込みフルメイク!
ファンデーションはもちろんのこと、アイライン・マスカラに至るまで…。
謝恩会?
私には司会という大役が待っておりました。
その時は泣いている暇なんぞありませんでした。
次男の卒園式。
それは青森の幼稚園。
寒い日でね。
あっ、でももっと寒かったのは小学校の入学式。
桜吹雪ではなく本当の吹雪だったし…。
パンプス履いていったものの、くるぶしまで雪に埋もれた…。((+_+))
そうそう。卒園式。
カトリック系の幼稚園。
いつもの体育館。小さい壇上。
椅子に座ってふっと思っちゃった。
次男は3月18日生まれ。
そう。クラスで一番最後にお誕生日が来る。
この卒園式の時、まだお誕生日が来ていなかったっけ。
いつも一番前。
「前へならえ」の手はいつも腰。
ちっちゃくって…。
クリスマス会。
他のお友達はみんな一人でセリフを言うのに、次男には必ずお友達のサポート。
おいおい・・・、大丈夫かい(-_-)
いろいろなことを思い出しちゃったから大変!
まずい・・・。
泣けてきた・・・。
まだ始まるまでに15分はあったと思う。
友達A 「だれ?もう泣いてるの!」
私 「わたしよぉ。」
友達A 「うっそぉ!なんでもう泣いてるのよ。」
私 「だってさぁ、あの、あの次男が卒園するんだよ。泣けるでしょぉぉぉぉぉぉ(T_T)」
友達B 「勘弁してよ!あなたが泣くから私まで泣けてきちゃったじゃない。」
ふっと気がつくと、私の周りはまだ卒園式も始まっていないのにみんな泣いてたし。
廊下で声が聞こえては泣き・・・。
入場してきては泣き・・・。
証書をいただいては泣き・・・。
「おとうさん、おかあさん、ありがとうござました。」の声に大泣き・・。
歌に泣き…。
退場に泣き…。
はぁ・・・。化粧なんてかけらも残ってなかった。
私は、謝恩会実行委員。
化粧を直す暇もなく、タクシーで会場へ。
まず一番にしたことは、洗面に駆け込みフルメイク!
ファンデーションはもちろんのこと、アイライン・マスカラに至るまで…。
謝恩会?
私には司会という大役が待っておりました。
その時は泣いている暇なんぞありませんでした。
by watchsjp
| 2008-03-23 02:53
| 子育て